ShopifyでPayPay決済を設定する方法

「PayPay決済はShopify(ショッピファイ)にどうやって導入するのだろう?」とお悩みではありませんか?

PayPay決済を利用しているユーザー数は2,800万人を超えており、ソフトバンクの携帯利用者は累計で4,000万人を超えています。そんなPayPay決済をShopifyに導入すれば、ソフトバンクグループのサービス基盤を活用した送客支援や、キャンペーンによる売り上げ向上が期待できます。

そこでこの記事では、ShopifyにPayPay決済を導入する方法を解説し、導入するメリットや手数料なども併せて紹介します。ShopifyでPayPay決済を導入できるようになったのは2020年9月29日と最近のことなので、競合ショップが導入する前にこの記事を参考に導入してみてください。導入には審査期間が必要なので、PayPayユーザーを取り込めるように早めに動き出しましょう。

Shopify(ショッピファイ)でPayPay決済を導入する方法

Shopify(ショッピファイ)でPayPay決済を導入する方法は、SB Payment Serviceを利用して行うことをおすすめします。

SB Payment Serviceは、ソフトバンク株式会社100%出資のグループ企業で、集金代行や送金サービスなどを提供しています。SB Payment Serviceは決済代行会社の中でトップクラスの取引高を達成しており、信頼感や安定性は抜群です。

また、店舗端末決済やオンライン決済どちらにも対応しており「集客支援サービス」や「マーケティング支援プラン」「不正検知・保証サービス」など、安心して利用できる豊富なプランが充実しています。

SB Payment Serviceを利用する

ShopifyでSB Payment Serviceを利用する方法は次の通りです。

ShopifyでSB Payment Serviceを利用する方法
  1. 決済サービスのインストール
  2. 決済サービスの有効化
  3. 決済サービスの表示

ShopifyでSB Payment Serviceを有効化するには、SB Payment Serviceの公式サイトに記載のURLからエントリーする必要があります。SBPSおよび金融機関の審査完了後に、以下の有効化手順を進めてください。

まずは、Shopifyにログインして、画面左下の「設定」から「支払い」をクリックします。

支払い

支払い設定画面から「別の支払いを選択してください」をクリックします。

別の支払いを選択してください

そしてm

「PayPay(オンラインデール)-SBペイメント」を選択します。

PayPay(オンラインデール)-SBペイメント

有効化には審査完了後に発行される「オンライン決済ASPサービス 本番環境接続情報(PDF)」の「管理画面接続情報」に記載されている「設定アカウントID」と「ハッシュキー」が必要です。

必要情報を入力して有効化すると、テストモードを利用するかの確認画面が表示されます。以上でSB Payment Serviceのインストールと有効化が完了です。購入者の決済画面では、以下のように表示されるようになります。

表示

SB Payment Serviceを利用するメリット

Shopify(ショッピファイ)でSB Payment Serviceを利用するメリットは次の通りです。

SB Payment Serviceを利用するメリット
  • 導入から運用まで簡単に行える
  • マーケティング支援プランを利用できる
  • 決済システムが高度

ShopifyにPayPay決済を導入したい方は、以下のメリットを参考にSB Payment Serviceを利用してみてください。

導入から運用まで簡単に行える

SB Payment Serviceは、申し込みから3週間〜2ヶ月ほどで利用できるようになります。利用するサービス内容や、申し込む決済手段の審査状況によって正確な期間は異なりますが、決済手段は一括での審査が行えるため手間がかかりません。

審査上問題がなければスムーズに3週間ほどで利用できます。審査が保留になってしまう例には次のようなものがあります。

  • サービス内容がわかりづらい
  • カートがない
  • 注文フォームがない
  • 特商法の項目がない
  • 特商法の内容が足りない
  • 業法に関わる免許番号の記載がない
  • 業法に関わる免許のコピーの添付がない

ShopifyでECサイトを構築している方は、上記の問題に該当せずに審査に通過できるはずです。

また、導入後の不明点は安心無料サポートを提供しており、契約内容からシステムまで、分からないことがあれば気軽に相談できます。決済会社との契約から、売り上げ金や件数の管理など手間のかかる決済業務も代行してもらえます。

他にも、SB Payment Serviceでは高機能な売り上げ管理ツールを利用でき、決済方法・受注日時・商品・顧客ID検索などに対応し、決済状況をいつでも把握できます。Shopify上の売り上げ管理とは別に、SB Payment Serviceを利用した決済のみ管理することが可能です。

マーケティング支援プランを利用できる

SB Payment Serviceでは、決済業界としては珍しい「マーケティング支援プラン」を提供しています。決済システムとニュースリリース配信・SNSマーケティングサービスを合わせて提供しているのはSB Payment Serviceだけです。

マーケティング支援プラン
  1. ニュースリリース配信サービス [NEWSCAST」PROプラン3ヶ月分
  2. SNSマーケティングサービス「asagake」5回分

マーケティング支援プランとは、ニュースリリース配信サービスの「NEWSCAST」と、SNSマーケティングサービスの「asagake(アサガケ)」を無料で利用できるプランです。決済システムに加えて、マーケティング支援プランを活用することで、サービスの認知度向上や集客支援、売り上げ拡大が期待できます。

上記のマーケティング支援を受けると、通常なら約36万円の費用が必要になりますが、SB Payment Serviceを導入した事業者のみ無料で利用できます。

①ニュースリリースサービス「NEWSCAST」

「NEWSCAST」はプレスリーリース記事を配信するサービスで、自由に選定したジャンルのメディアに配信したり、SNSで情報を拡散させたりすることができます。読みやすい記事を書く自信がなくても、誰でも簡単にニュース作成を行えるようにドラッグ&ドロップでニュース記事を作ることが可能です。

すべての機能が利用できるPROプランは、月額7万円で利用できます。

②SNSマーケティングサービス「asagake」

「asagake」はECサイト運営者や商品提供者とSNS利用者をマッチングさせて、商品の口コミを拡散できるサービスです。決済システムを導入した方は、この商品紹介を5回分、通常15万円分を無料で利用できます。

ShopifyにPayPay決済を導入してショップ利用者を拡大したいと考えている方は、マーケティング支援プランを受けられるSB Payment Serviceを利用すると良いでしょう。

決済システムが高度

SB Payment Serviceの決済システムは、年間取扱高4兆円を超える大規模トランザクションを処理しています。膨大な処理に対応できる高度な決済システムを提供しているので、安心して利用できます。

また、クレジットカード業界の国際的なセキュリティ基準である「PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standardの最新バージョン「PCI DSS ver 3.2.1」監査による完全準拠認定を取得しています。トラブルなくECサイトを運営していくためには、決済代行会社の信頼や安心感が大切になります。

SB Payment Serviceは、ソフトバンクグループの決済システムや決済情報を管理してきた実績があり、厳密に情報管理された体制で確実な処理を行っているため安心です。

SB Payment Serviceで導入できる決済手段

SB Payment Serviceを導入することで利用できる決済手段は次の通りです。

導入できる決済手段
  • クレジットカード決済(VISA/MASTER CARD/JCB/American Express/Diners Club/Discover)
  • キャリア決済(SoftBank/docomo/au)
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • コンビニ決済(セブン-イレブン/LAWSON/FamilyMart/MINISTOP/Seicomart)
  • NP後払い
  • 口座振替サービス
  • Pay-easy決済
  • 請求書によるお支払い
  • Yahoo!ウォレット決済サービス
  • 楽天ペイ(オンライン決済のみ)
  • LINE Pay
  • リクルートかんたん支払
  • PayPal
  • プリペイドカード決済
  • 電子マネー決済
  • 銀聯ネット決済
  • Alipay国際決済
  • 永久不滅ポイント決済サービス
  • ネットマイル決済サービス
  • Tポイントプログラム(オンライン決済のみ)

オンライン決済だけでなく、店舗向けのLINE Payやメルペイ、支払い代行サービスのGoogle PayやAlipay国際決済も使用できます。ECサイトと実店舗を運営している方どちらのニーズも満たす決済手段を導入可能です。

Shopify(ショッピファイ)でPayPayを利用した際の手数料

Shopify(ショッピファイ)でSB Payment Serviceを導入し、PayPayを利用した際の手数料は次の通りです。

初期費用や月額費用はかからず、決済手数料は3.5%です。売り上げ処理方式は指定売り上げで、支払いサイクルは15日と末日締め、末日・翌月15日支払いです。

初期費用 無料
月額費用 無料
決済手数料 3.5%
トランザクション費用 無料
売り上げ処理方式 指定売り上げ(出荷売り上げ)
支払いサイクル 月2回精算

まとめ

今回は、Shopify(ショッピファイ)にPayPay決済を導入する方法や、SB Payment Serviceを利用するメリット、手数料を解説しました。

ShopifyでPayPay決済を利用する場合は、セキュリティレベルが高く安心して利用できるSB Payment Serviceがおすすめです。SB Payment Serviceを導入した方は、ニュース配信サービスとSNSマーケティングサービスを無料で受けられるマーケティング支援プランが提供されます。

SB Payment Serviceを利用するには、ECサイトの審査を行って通過する必要があり、3週間〜2ヶ月ほどの期間がかかることには注意してください。

なお、PayPay決済を導入して新規顧客を獲得するには、専門的なマーケティングノウハウや業界知識が必要です。Shopify Guideは、メディアの運営によってShopifyに関する幅広く情報を得ているため、Shopifyでの運営ノウハウを共有することができます。

Shopifyの売り上げを増やすには、Shopifyの運営知識を持ったパートナーを見つけることをおすすめします。お困りの方は、こちらの問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。