Shopify(ショッピファイ)でおすすめのテーマをお探しでしょうか?
今回は、Shopifyでおすすめのテーマを「有料版」と「無料版」に分けて紹介します。テーマのカスタマイズや開発方法なども解説するので、ShopifyでECサイトを運営する際の参考にしてください。
Contents
Shopify(ショッピファイ)のおすすめ有料テーマ
Shopify(ショッピファイ)でおすすめの有料テーマをご紹介します。
Retina
画像引用元:Retina
価格:$220 USD
Retinaは、全体的に高級感と清潔感のあるテーマです。商品画像と説明文のバランスが美しく、化粧品など女性向けECサイトのテーマとして利用できます。
簡単なマウス操作のみでカスタマイズできるため、プログラミング未経験の方でも問題ありません。工夫次第で、多種多様なジャンルのECサイトに利用できます。
Streamline
画像引用元:Streamline
価格:$350 USD
Streamlineは、全体的にモダンなスタイルで、人目を引くデザインのテーマです。ドラッグ&ドロップするだけで、簡単にカスタマイズされたページを作成できます。
ショッピングカートへのボタンが常に表示されるため、非常にチェックアウトしやすいサイト構造です。また、検索機能が優れており、種類や色などを指定して好きな商品を分類できます。
Parallax
画像引用元:Parallax
価格:$240 USD
Parallaxは、視差スクロール効果を利用した個性的なテーマです。スクロールすると背景と前画面が別々に稼働し、奥行きや立体感のあるデザインになります。
画面を読み進めていくうちに、自然とユーザーの購買意欲を上げられることが特徴です。サポート機能が優れているため、未経験の方でも問題ありません。
Context
画像引用元:Context
価格:$280 USD
Contextは、カジュアルでおしゃれなデザインのテーマです。商品の検索や絞り込み機能が優れており、ユーザーが気になる商品にいつでもアクセスできます。
簡単なマウス操作だけで、人気商品を強調したカスタマイズが可能です。いくつかのセクションを組み合わせて、自社独自のECサイトを制作できます。
Split
画像引用元:Split
価格:$250 USD
Splitは、縦型のスライドで商品を魅力的に表現できるテーマです。商品画像がみやすくビジュアル性のよいデザインになっているため、ファッション系のECサイトにおすすめします。
魅力的なコピーと組み合わせることで、ストーリー性を絡めたブランド構築が可能です。また、Instagramとのアカウント連携により、Instagramマーケティングを実施できます。
Sunrise
画像引用元:Sunrise
価格:$240 USD
Sunriseは、グローバルナビゲーションを備えた一般的なWebサイト仕様のテーマです。ポップなデザインなので、サーフ系ブランドなどのポジティブな印象を与えたいECサイトに利用できます。
Sunriseでは、ブログ記事などを利用したコンテンツマーケティングが可能です。トップページやサイドメニューなどで商品画像を比較しやすく、ユーザーの滞在時間を伸ばす効果もあります。
Venue
画像引用元:Venue
価格:$320 USD
Venueは、オンラインショップと実店舗販売双方に利用できるテーマです。シンプルな画面設計になっているため、効率的に商品の魅力を伝えられます。
年齢確認の確認メッセージなど、一般的なテーマには珍しい機能も豊富です。同一画面上にキャンペーン情報やカレンダー、実店舗の位置情報などが掲載されており、オンラインショップから実店舗に集客できます。
Boost
画像引用元:Boost
価格:$300 USD
Boostは、クリーム色を基調とした優しい雰囲気のテーマです。汎用性のあるデザインなので、どのようなジャンルのECサイトにも利用できます。
プログラミングなしの柔軟なカスタマイズも可能です。プロモーションバナーやプロモーションポップアップといった、販売促進機能もあります。
District
画像引用元:District
価格:$220 USD
Districtは、爽やかな印象を与えるテーマです。商品やイベントなどの画像が魅力的に配置されており、画面をスクロールするだけで商品の特徴を伝えられます。
商品レビューやプロモーションバナー、おすすめ商品など、ECサイトの運営に便利な機能が豊富です。スマートフォンに対応しており、画面サイズごとにトップページの画像を自由に変更できます。
Galleria
画像引用元:Galleria
価格:$250 USD
Galleriaは、動的なコンテンツが人目を引くテーマです。問い合わせフォームをユーザーに合わせて自由にカスタマイズできます。
関連商品などを掲載して購入率をアップさせる「クロスセリング」などの便利なEC機能が豊富です。商品の検索機能に優れ、クイックビュー機能などを実装しているため、商品点数の多いECサイトにおすすめします。
Warehouse
画像引用元:Warehouse
価格:$320 USD
Warehouseは、グローバルナビゲーションを備えた視認性の高いテーマです。色彩豊かに配置された商品画像や、わかりやすい検索バーなどが、スタイリッシュで大胆な印象を与えます。
ポップメニューでクーポンやキャンペーン情報などを、タイミング良く掲載できることが特徴です。残りの在庫数などを一緒に掲載することで、販促効果の高い機能的なECサイトを構築できます。
Prestige
画像引用元:Prestige
価格:$320 USD
Prestigeは、シンプルで使い勝手のよいテーマです。アクセスと同時に動的なコンテンツが掲載されるため、商品の魅力を効率的に伝えられます。
オンマウスで商品の中身を表示するなど、ユーザビリティに優れた機能が豊富です。個別ページでは縦スライドで順番に画像を表示し、商品のブランドイメージを構築できます。
Shopify(ショッピファイ)のおすすめ無料テーマ8選
続いては、Shopify(ショッピファイ)でおすすめの無料テーマを紹介します。
Craft
画像引用元:Craft
Craftは、シンプルでモダンな雰囲気のテーマです。無料とは思えないほどの洗練されたデザインのECサイトを制作できます。
Shopifyサポートの対象なため、運営から許諾されている範囲内でのカスタマイズが可能です。クイックビューやクロスセルなどの便利な機能も利用できます。自社ブランド商品を販売したい企業におすすめです。
Crave
画像引用元:Crave
Craveは、ポップで明るい雰囲気のテーマです。カラフルで印象的なデザインなので、商品のブランド力をアップできます。オンマウスで動的に働くコンテンツなど、ユーザーを楽しませる仕掛けが豊富です。
ビジュアルでインパクトを与えられるため、食品や食材紹介系のECサイトにおすすめします。Shopifyサポートの対象であるため、簡単なカスタマイズが可能です。
Dawn
画像引用元:Dawn
Dawnは、シンプルでスタイリッシュなデザインのテーマです。商品ビデオや商品オプションなど、基本的なEC機能が実装されています。
画像ズームやクロスセリングなどの販売促進機能も豊富です。無料テーマですが、企業の目的や業種に合わせてカスタマイズできます。
Sense
画像引用元:Sense
Senseは、鮮やかな色彩でやさしい印象を与えるテーマです。サイト全体の鮮やかなグラデーションにより、商品の安全性や魅力を際立たせます。
個別ページが縦スクロール型なので、商品画像と説明をバランスよく配置可能です。また、商品ごとに使用イメージ動画やユーザーレビューなどを掲載できます。
Studio
画像引用元:Studio
Studioは、スタイリッシュでコンパクトなデザインのテーマです。横向きのスクロール機能が実装されており、色々なアーティストの作品を紹介できます。
ブログ記事を利用したコンテンツマーケティングも可能です。商品の個別ページで縦方向に画像を多数配置できるため、商品の魅力をさまざまな視点から伝えられます。
Taste
画像引用元:Taste
Tasteは、白を基調とした清潔感のあるテーマです。彩り鮮やかな画像を揃えることで、商品のインパクトと魅力を伝えられます。
商品の個別ページに実装できる折り畳みQ&Aなど、ユーザビリティに配慮した機能が豊富です。商品を利用したレシピを掲載することで、コンテンツマーケティングも実施できます。
Refresh
画像引用元:Refresh
Refreshは、商品画像を大胆に配置するデザインが特徴的なテーマです。シンプルな見出しとわかりやすい説明で、商品のブランド価値やストーリーを効率的に伝えられます。
商品購入までのステップがシンプルなので、チェックアウトまでの手間がかかりません。画面をスクロールするだけで商品の特徴や効用、成分などを説明できます。
Ride
画像引用元:Ride
Rideは、背景色を黒に統一した重厚感のあるテーマです。商品画像とテキストが交互に配置されたレイアウトになっており、自社商品の特徴やブランドストーリーなどをダイナミックに表現できます。
Facebook・Instagram・YouTubeなどを利用したSNSマーケティングも可能です。イエローをアクセントカラーとして利用することで、ポップさが伝わりユーザーの購買意欲が高められます。
Shopify(ショッピファイ)の有料テーマと無料テーマの違い
ここまで、Shopify(ショッピファイ)の有料テーマと無料テーマを紹介しましたが、具体的にどちらを選べば良いのかわからない人も多いのではないでしょうか?ここでは、Shopifyの有料テーマと無料テーマの違いや特徴について解説します。
コストを抑えたいなら「無料テーマ」
Shopifyの無料テーマは、基本的に良質なものが多く、機能的に有料版に劣らないものもあります。しかし、無料テーマは基本的にカスタマイズ性能が低く、有料テーマに比べると種類も多くありません。そのため、サイト運営後必要に応じてカスタマイズしたいというときには不向きです。
また、無料テーマには、SEOの機能が不十分でないものもあります。テーマのSEO機能が働かないと、サイト運営後に自社でSEO対策を実施しなければなりません。有料版テーマには、基本的に自動でSEO対策できる機能が搭載されており、実装後の調整が不要です。
このように、無料テーマは有料版と比べて劣る部分があります。しかし、低コストでさまざまなデザインやレイアウトを試せることから、手軽さという点では有料版より優秀です。コストを抑えたいときは、無料テーマを利用すると良いでしょう。
カスタマイズ性能やサポートを重視したいなら「有料テーマ」
有料テーマは、無料テーマよりも種類が多いため、あらゆるジャンルのECサイトに利用できます。簡単なマウス操作だけでカスタマイズできるものが多いため、HTMLなどのプログラミングスキルが必要ありません。
デザイン性や機能性にも優れており、SEO対策の自動化にも対応しています。画像ズームやアニメーションなどの、ECサイトに動きを与える機能も豊富です。無料テーマと比べると、サポート体制も充実しています。
カスタマイズ性能や機能性・サポートを重視したい方は、有料テーマを選びましょう。
Shopify(ショッピファイ)のおすすめテーマの探し方
続いては、Shopify(ショッピファイ)のテーマを自分で見つける方法を紹介しましょう。
機能ごとにおすすめのテーマを見つける
テーマをみつけるには、Shopifyテーマストアの検索とフィルタリング機能を利用します。Shopifyテーマストアの入力バーから必要な機能やページを検索しましょう。
たとえば、 「質問ページ」と検索すると、「よくある質問」や「FAQページ」の機能を搭載したテーマがピックアップされます。その他、Shopifyテーマストアで検索できる機能は次のとおりです。特定の機能を有したECサイトを運営したい場合に試してみてください。
- Instagramフィード
- 商品フィルタリング
- クイック購入
- 関連商品
- SEO
- グローバルメニュー
- ビデオ、動画
- ワイドレイアウト
用途別や業界別におすすめのテーマをみつける
画面上部の「コレクション」タブや「すべてのテーマ」をクリックすると、利用用途や業界別のテーマを検索できます。大規模ECサイトや実店舗販売、越境ECサイトなど、さまざまな用途に合わせたテーマを選択可能です。ビジネスやファッション、家電製品といった業界別のテーマも検索できます。
ECサイトのジャンル別におすすめのテーマをみつけたい人はぜひお試しください。
Shopify(ショッピファイ)でテーマを開発する方法
Shopify(ショッピファイ)では、ショップのジャンルやコンセプトなどに合わせて、自作テーマを自由に開発できます。好きなデザインや機能を実装できるため、競合他社とは異なる独自のECサイトを制作可能です。
Shopifyで自社独自のテーマを開発するには、一から自分でテーマファイルを制作する方法と、無料テーマの「Dawn」をカスタマイズする方法があります。
Dawnは必要なEC機能を最小限に抑え、カスタマイズ性を高くした無料テーマの参照テンプレートです。柔軟にサイトデザインや構成などを変更できるため、自作テーマファイルの雛形として利用できます。一からテーマファイルを制作するのが難しい方は、Dawnに必要な機能を追加すると良いでしょう。
Shopifyで自作テーマを作成するには、HTMLやCSS・JavaScriptなどの一般的なプログラムのほか、Shopifyテーマ用のプログラミング言語「Liquid」の習得が必要です。Liquidは、HTMLやCSSファイル内に特殊な構文を記述する形で利用します。特別難しいわけではないため、汎用的なプログラミング言語に慣れている人なら問題なく利用可能です。
なお、自作したテーマはShopifyテーマストアに出品できます。自社テーマを数百万人ものShopifyユーザーに使用してもらいたい場合は利用すると良いでしょう。
Shopify(ショッピファイ)テーマをカスタマイズするのもおすすめ
自作テーマを開発するのが困難な方は、既存のShopifyテーマを編集して、色やフォントサイズなどをカスタマイズすることをおすすめします。
既存テーマのカスタマイズは、自社テーマ開発に比べて難易度が高くありません。管理画面からプレビューを確認しながら、直接ソースコードを編集できます。自作テーマを開発する練習にもなるので、レイアウトや背景色など簡単なところから着手すると良いでしょう。
テーマをカスタマイズする際は、既存テーマのバックアップコピーが必要です。バックアップがあれば、元のテーマに戻したいときすぐに対応できます。カスタマイズに失敗するとデザインやレイアウトなどが崩れるため、かならずバックアップを取りましょう。
Shopify(ショッピファイ)でテーマ設定する際のポイント・注意点
最後に、Shopify(ショッピファイ)でテーマ設定する際のポイントと注意点を解説します。
- 最大20種類までテーマを追加できる
- 有料テーマは管理画面でプレビューする
- テーマのプレビューをチームで共有する
- テーマのカスタマイズは専門家に依頼できる
最大20種類までテーマを追加できる
Shopifyでは、1アカウントにつき最大20種類までテーマを追加できます。21種類目のテーマは、既存のテーマを削除しないと利用できません。
ただし、プランごとに追加できるテーマの数が異なるため注意が必要です。たとえば、「Shopify Plus」では、最大100種類までテーマを追加できます。
有料テーマは管理画面でプレビューする
有料テーマは管理画面でプレビューできるため、購入前にデザインやフォント、構成などを確認すると良いでしょう。
エディタからソースコードを直接編集することで、プレビュー中でもさまざまなフォントや配色パターンを試すことができます。カスタマイズしたものが気に入れば、そのまま有料テーマとして購入可能です。
プレビュー機能は最大19種類の有料テーマに同時利用できるため、積極的に活用することをおすすめします。有料テーマをプレビューする手順は次のとおりです。
- Shopify テーマストアに移動し、気になる有料テーマを選択する
- 「テーマを試す」をクリックする
- 管理画面から「オンラインストア > テーマ」に移動する
- 「テーマライブラリー」 にある「…」ボタンをクリックしてする
- 「プレビュー」をクリックする
テーマのプレビューをチームで共有する
Shopifyでは、おすすめテーマを設定する際に、リンクを作成するだけでプレビュー画面をチームメンバーと2日間共有できます。プレビュー中にチームメンバーからフィードバックをもらえるため、サイトの公開前にページデザインや色などを検証可能です。
プレビュー画面へのリンクは無制限に作成でき、新しくリンクを作成しても古いリンクに影響を与えません。プレビュー画面を共有する手順は次のとおりです。
- 管理画面から「オンラインストア > テーマ」に移動する
- テーマの 「…」ボタンをクリックする
- 「プレビュー」をクリックする
- ページ下に移動し「プレビューを共有」をクリックする
- 「リンクをコピーする」をクリックする
- リンクをメールなどに添付しメンバーに送付する
テーマのカスタマイズは専門家に依頼できる
有料テーマは第三者が開発・メンテナンスをしているため、更新内容によっては運営側でカスタマイズに対応できない可能性があります。そのため、有料テーマのカスタマイズにお困りの場合は、Expertsマーケットプレイスに在籍しているShopify Expertに外注することも一つの手です。
Expertsマーケットプレイスには、テーマのカスタマイズのほか、マーケティングやコンテンツライティングなどさまざまな分野に特化した、Shopify Expertが在籍しています。Shopifyの運用でお困りの際は、利用してみるのと良いでしょう。
まとめ
Shopify(ショッピファイ)の有料テーマは機能性が高く、カスタマイズ性にも優れています。さまざまな機能が実装されているため、自社の目的に応じた柔軟な運用が可能です。ソースコードを編集できるスキルがあれば、競合他社に負けないオリジナリティのあるECサイトを構築できます。
無料テーマは有料テーマほど機能性が高くありませんが、デザイン面なら有料版と遜色ありません。無料版とは思えないほどの高級感のあるデザインが豊富なため、さまざまなジャンルのECサイトに利用できます。Shopifyのテーマを使いこなして、自社の商品やブランドイメージに合ったECサイトを運営しましょう。
Shopifyを利用すれば、カスタマイズされたECサイトを構築できます。しかし、自社で構築するには手間と時間がかかるため、制作会社に依頼する方法がおすすめです。
また、ShopifyのECサイトを成功させるには、制作するだけでなく、広告運用などマーケティングの部分も重要です。ShopifyでECサイトの新規制作・リニューアルをお考えの方や、Web広告などによるプロモーションを行いたいとお考えの方は、当社NDPマーティングにお問い合わせください。