
近年、多くの方が耳にしたことがあるであろう「サブスクリプション」ということば。これは、海外のECストアにおいて導入されるなど、ビジネスで飛躍的に活躍させることができるとして、現在日本国内でも多くの業界から注目を集めています。
このサブスクリプションについて、ことばとは裏腹に気になる実情や、Shopifyで定期購入(サブスクリプション)は導入できるのか、そして具体的な設定方法や導入方法を詳しく解説するとともに、導入事例について紹介していきます。
Contents
定期購入(サブスクリプション)とは
サブスクリプションとは、一つの商品、そしてひとつのサービスを利用している間だけ、利用者に対し利用料が発生するというサービスです。たとえば、音楽配信サービスなどの月額制や、雑誌の年間購読などがこのサブスクリプション(定期購入)に該当します。
この定期購入こそ、利用者にとっては毎回手続きを行う手間も省け、生活のクオリティが高まると言えるでしょう。現在、日本でも映画やドラマを配信する「Netflix」や「Hulu」、スポーツチャンネルの「DAZN」もサブスクリプションであり、人気を集めていることがわかります。
Shopifyは定期購入(サブスクリプション)に対応している?
Shopify(ショッピファイ)は、カナダで生まれた世界最大とも言われるECサイトを作るためのプラットフォームとして、現在世界の175ヶ国で利用されています。高機能なサービスとして60万店舗以上ものお店が利用しています。そして、日本においてもShopifyを導入し、ビジネスに利用するという企業の動きが見られます。
Shopifyに定期購入(サブスクリプション)が導入されたのは2020年10月からです。それまでは、Shopifyのプラットフォーム単体ではサブスクリプションに対応できなかったため、アプリを活用することでストアへ導入することができました。
ただし、サブスクリプションアプリを使用しても、Shopifyで設定を行っている決済方法を引用させることができず、これにはサブスクリプション用として別に決済方法の設定を行う必要があります。この点について、どのサブスクリプションアプリを使用しても、別に設定しなければならないという点を知っておいてください。
一方で、2020年10月に導入された「ShopifyサブスクリプションAPI」と「商品サブスクリプションApp extension」を導入すれば、Shopifyで設定を行っている決済方法を利用することができるようになったのです。これからそれぞれについて解説していきますが、情報が英語しかないため、設定が難しいと感じる方もいるかもしれません。その場合は、その後に紹介する定期購入(サブスクリプション)アプリの導入を検討してみてください。
Shopifyチェックアウト内で定期購入(サブスクリプション)するための方法
Shopifyチェックアウトを利用して定期購入(サブスクリプション)を利用できるようになったのは、「ShopifyサブスクリプションAPI」と「商品サブスクリプションApp extension」の2つが提供されるようになったからです。この2つが提供されたことにより、次の2つのことが可能になりました。
- Shopifyチェックアウトの利用:定期購入(サブスクリプション)を、Shopifyチェックアウト上で実装できるようになりました。マーチャントは、定期購入や管理の向上に注力することができるようになったのです。
- Shopifyとの完全な統合:Shopifyで作成・管理される定期購入によって、決済、発送、割引といったプラットフォームの機能やとの互換性を維持することができるようになりました。
なお、こちらのGoogleフォーム(Shopify公式)から登録すれば、Shopifyの新しいサブスクリプションAPIとApp extensionのアクセスをリクエストすることができます。また、ShopifyサブスクリプションAPIと商品サブスクリプションApp extensionを使う前には、 詳細な開発者ドキュメント(日本語訳)と既存のサブスクリプション契約をShopifyに移行するための開発者向けガイド(日本語訳)の確認が推奨されています。
ShopifyサブスクリプションAPI関連ツール
Shopifyの定期購入(サブスクリプション)に関わるAPIで、新しく使えるようになったツールの概要を紹介していきます。
Selling Plan API
Selling Plan APIは、「今すぐ購入」(デフォルト)以外のさまざまな新しい販売方法をサポートするためのAPIです。Selling Plan APIを利用することによって、チェックアウトのカスタマイズが不要になります。
Subscription Contract API
Subscription Contract APIは、サブスクリプション契約の作成・管理を行うためのAPIです。ユーザーの定期購入(サブスクリプション)商品の購入後、チェックアウト時にShopifyが定期購入(サブスクリプション)契約を生成し、その情報をアプリと共有してくれます。
Customer Payment Method API
Customer Payment Method APIは、顧客が手動でチェックアウトする必要なく決済するためのAPIです。定期購入が行われた場合、チェックアウト時にユーザーから決済手段を「保管」する許可をリクエストしてくれるものです。
商品サブスクリプションApp extensionの機能
続いては、商品サブスクリプションApp extensionの機能について紹介しましょう。
商品サブスクリプションApp extensionは、アプリからのコンテンツをShopifyで表示できるようにするための機能です。これによって、マーチャントはプランの作成や管理ができるようになります。
Shopifyで定期購入(サブスクリプション)導入におすすめのアプリ
ここからは、Shopify定期購入(サブスクリプション)におすすめである定期購入アプリ「定期購買-Huckleberry Subscriptions」と「Bold Subscription」について、その基本情報について解説していきます。
これからの時代に沿ったECサイト制作および高機能なサービスを提供していくために必要であるため、今後のビジネスの展開にも大きく関わることとなるでしょう。そのため、知識としてしっかりと基本情報を確認しておきましょう。
定期購買-Huckleberry Subscriptionsの基本情報
画像引用元:Shopify App Store
定期購買-Huckleberry Subscriptionsは日本語対応しているアプリで、インストールから定期購買の設定まで簡単に行えます。設定画面はシンプルで直感的に操作できるので、初めて利用する方でも安心です。
定期購買を導入できるアプリは「定期購買-Huckleberry Subscriptions」や「Bold Subscription」の他にもたくさんありますが、日本語対応されていないものが多いので注意が必要です。また、運用面でわからないことがあれば、日本のカスタマーサポートチームがサポートしてくれます。
- 初回割引機能
- サンプル機能
- スキップ機能
- 会員ランク機能
- お届け日、配送プラン変更
- マイページへの特記事項、補足の記載
- 商品の変更・追加
- LTV向上のための機能
- CRM連携でクロスセル訴求(LINE(ソーシャルプラス)連携 MAツール(Klaviyo)連携)
- 追加注文
- 決済前の事前メールによる決済エラー防止
- 決済エラー通知 再決済機能
- 分析、レポート機能
- 他アプリからの移行機能
- ネクストエンジン連携
上記の機能以外にも、今後アップデート予定の機能として
- 定期購買のスキップ(回数指定)
- 支払い情報の変更
- 配送(決済)周期の変更
- 商品の複数選択、マイページでの変更機能
- 他商品のレコメンド
- 解約前のアンケート対応
- 管理画面
- メールの配信元設定
などが追加されていく予定です。他にも広告の成果計測も可能なので、分析と改善を効果的に行えます。
テストモードであれば無料で利用でき、有料のスタンダードプランは月額49ドル、取引手数料1%です。取引手数料は定期購買アプリを通じて発生した売り上げに対して発生します。
Bold Subscriptionsの基本情報
画像引用元:Shopify App Store
Bold Subscriptionsは、Shopifyで定期購入(サブスクリプション)の機能を導入するための定番のアプリです。サブスクリプション機能を導入する際に多くの企業が利用している定番アプリとして知られており、さまざまな機能が搭載されています。
- 商品ページなどの情報をすべて日本語へ翻訳できる
- 毎月の利用料が$19.99〜という手頃な価格で利用できる
- 機能を確認するために60日間の無料トライアル期間が設けてられている
- 決済設定の際のプロバイダを選択することができる
- 外部サイトやSNSへジャンプするためのBUYボタンの制作ができる
- ひと月の稼働について分析ができる
- メール通知機能を利用できる
- ディスカウント設定できる
例えば、Shopifyのストア以外に設置したBuy Buttonに定期購入の機能をつけたり、定期購入によるディスカウントの設定をしたりするといった細かい設定が可能です。月額$19.99で利用することができますが、60日間という長い試用期間があるため、しっかりとアプリの設定を調整してその機能を確かめることができます。
さまざまな優れた機能があるだけではなく、60日ものトライアル期間でアプリの機能をしっかりと確認できるのはとてもありがたいことです。60日間でしっかりとアプリの機能性を確認し、そのまま継続するかを決めると良いでしょう。
ただし、使用期間を過ぎると自動的に課金となるため、それまでに利用の可否を判断するようにしてください。
定期購買-Huckleberry Subscriptionsのインストールと設定方法
次に、定期購買-Huckleberry Subscriptionsのインストールと設定方法について解説します。次の手順で定期購買プラン作成からShopifyペイメント設定まで行ってみてください。
- 定期購買-Huckleberry Subscriptionsをダウンロードする
- 定期購買プランを作成する
- 商品にプランを紐付けする
- Shopifyペイメントを設定する
ステップ①:定期購買-Huckleberry Subscriptionsをダウンロードする
まずは、Shopify管理画面からアプリストアへアクセスして、検索バーに「Huckleberry Subscriptions」と入力し検索してください。
その中にある「定期購買-Huckleberry Subscriptions」を選択してダウンロードを行います。
ダウンロードが完了すると、アプリ管理からHuckleberry Subscriptionsのダッシュボード画面を開くことができるので「テーマにかんたんインストール!」をクリックします。
次の項目が表示されるので、「インストール」を行います。
- テーマを選択
- 商品詳細ページにプランを表示
- カートページにプランを表示
- マイページに『定期購買の注文履歴』へのリンクを表示
- 注文履歴ページの表示
ステップ②:定期購買プランを作成する
すべての項目のインストールが完了したら、定期購買プランの作成を行います。
ダッシュボード画面に戻って「3. 定期購買のプランを作成しましょう!」をクリックします。2の「会員ランクを作成しましょう!」を設定することで、会員ランク機能を利用できます。後から設定も可能なので、まずは定期購買プランから作成しましょう。
プラン作成では、下のような画面が表示されるので、各項目を入力します。1つのプラングループで複数のプランを設定できます。
例えば、1ヶ月プランや3ヶ月プランなど期間の異なる内容を設定します。すべて入力できたら、画面右下の「保存」をクリックしてください。
ステップ③:商品にプランを紐付けする
定期購買プランが作成できたら、商品にプランを紐付けします。ダッシュボードに戻って「4.商品にプランを紐付けましょう!」をクリックします。ショップに登録されている商品情報が表示されるので、作成したプランと紐付けます。
ページ下部のサブスクリプション項目から「オプションを追加する」を選択し「既存のオプションを選択する」をクリックします。登録したプランが表示されるので、プランを選択してください。
ステップ④:Shopifyペイメントを設定する
商品と紐付けを行えたら、最後にShopifyペイメントを設定します。ダッシュボードに戻って「Shopify Paymentを設定しましょう!」をクリックします。
決済ページが表示されるので、Shopifyペイメントを設定してください。Shopifyペイメントを有効化するには、アカウントの基本設定を完了している状態である必要があります。また、JCBでの支払い受け取りを承諾し、支払いの受け取りを開始するには、詳細情報を提供してください。
定期購買はShopifyペイメントを活用することで販売しやすくなるので、導入しておきましょう。Shopifyペイメントが何かわからない方はこちらで確認してください。
Shopifyペイメントの設定を完了したら、最後にテストモードで購入できるか確認を行います。
定期購買-Huckleberry Subscriptionsについてもっと詳しく知りたい方はこちら:
Bold Subscriptionsインストールと設定方法
続いては、Bold Subscriptionsのインストールとその設定方法について解説します。
- Bold Subscriptionsをダウンロードする
- Liquidにインストールする
- Bold Subscriptionsの初期設定する
ステップ①:Bold Subscriptionsをダウンロードする
まずは、AppStoreやGooglePlayより、Bold Subscriptionsのダウンロードを行いましょう。この際、アプリを検索すると「Bold」の頭文字で多くのアプリがヒットします。
その中にある「Bold Subscriptions」を選択し、ダウンロードしてください。
数分でご自身のPCへダウンロードできるでしょう。
ステップ②:Liquidにインストールする
「Bold Subscriptions」のダウンロードが完了したら、次にインストールオプションを選択してください。この際、画面上に次の2つが表示されます。
- Manual Install
- Automatic Install
「Manual Install」はより高度な操作性を要求されることになり、初めてECサイトを制作する場合は難易度が高いため、そちらは避けてください。
そのため、青色ボタンの「Automatic Install」を選択しましょう。適用テーマについては、コピーしておくと万一不具合が生じた場合でもすぐに対応できるため、準備しておくと良いでしょう。
ステップ③:Bold Subscriptionsの初期設定する
Liquidにインストールすることができたら、次に設定する項目は定期購入商品の販売のために、詳細設定を行う必要があります。
そのため、この後紹介していく内容で、次の順で初期設定方法についてそれぞれ詳しく解説していきます。
- 決済方法の選択
- 定期購入商品の作成・登録
- 日本語への設定
Payment Setting|決済方法を選択
Bold Subscriptionsのインストールを完了したら、Bold Subscriptions画面でダッシュボードの確認ができるようになります。
画面を確認することができたら、最初に行うことは商品の決済方法に関する設定です。
この際、Shopify利用時にすでにストア側で問題なく決済方法の設定が行われていたとしても、Bold Subscriptionsのアプリを使用する際は情報を引き継ぐことはできず、再度設定を行うことが必要です。
これは、Bold Subscriptionsのアプリを介して決済を行うことになり、Shopify上での決済ではなくなるからです。
決済方法の設定を行う際は、Bold Subscriptionsのダッシュボードの「Payment Settings」から決済設定を行いましょう。決済設定を行う際、18種類ものオプションがありますが、日本企業がストア運営する際は「Stripe」の選択を行い利用することをおすすめします。
もし、Stripeとの契約をまだ行っていないという場合は、まず契約を締結した後に決済方法の設定を行うようにしましょう。
画像引用元:Stripe
Subscription Groups|定期購入商品の作成と登録
Bold Subscriptionsのアプリ内で決済方法の設定が完了したら、次は定期購入商品の作成と登録を行いましょう。
定期購入商品を設定する時は、Bold Subscriptionsのアプリ画面より、「Subscriptions」>「My Subscriptions」と順に選択し進んでください。そうすると、定期購入商品管理のための画面へと移ります。
次に、管理画面の中にある「Create Subscription Groups」を探してクリックしましょう。そうすると、そちらで定期購入商品の設定を行うことができます。
定期購入商品のタイプを選択したら商品に商品名を付け、定期購入のタイプを選んでください。この際、定期販売を行う目的で指定商品を選びたいときは、「Standard」を選択してください。
一方で、初回購入時に限って特定商品と抱き合わせに定期販売のための商品を購入する際は、「Covertible」を選択し、登録していきましょう。
さらに、ストア内に同じ価格で販売されている商品がある場合は「Build a Box」を選択することで、ストア側が指定している商品の中からご自身の好きな商品を選ぶことができるため、購買意欲を掻き立てる販売方法にもつながるでしょう。
なお、「Standard」を選択した場合、商品を選択した後は定期販売のための商品を選択し、その後「Select Products」をクリックすると定期販売商品の選択が可能になるなど、ワンクリックでとてもスムーズにお買い物を進めることができるようになります。
そして、定期購入を利用している方が継続して他の商品への定期購入に手軽に変更することができるようにするためには、設定の際に「Allow Swapping Products」を選択しておいてください。そうすることによって、顧客が自身で定期購入を行う商品を希望する別の商品へと変更することができるなど、購入者に柔軟な選択ができるような設定を行うことができます。
Language Settings|日本語に設定
Bold Subscriptionsのアプリ内で定期購入商品の作成と登録を行うことができたら、最後はページ全体が私たち日本人に向けたECサイトとして機能するためにも、全体を日本語表記に設定しなければなりません。
Bold Subscriptionsを日本語設定とするためには、一度Bold Subscriptionsのダッシュボードへ戻ってください。そして、「Language Settings」をクリックしてページ全体や表示されるすべての項目に対して翻訳を行いましょう。
しかし、初めて見る場合はあまりに項目が多いため、どの文章がどの英文となって表示されているかがわからないという方も多いはずです。購入フローと定期商品を管理する管理画面を照らし合わせながら、地道に作業を行う必要があります。少々面倒に感じることもあるかと思いますが、慣れてくるうちに作業がスムーズに行えるようになるでしょう。
なお、日本語設定を行う画面では、カート画面の文書の変更は行うことができません。もしもカート画面にある文書の変更を行う場合は、「snippets」内にある「bold-cart-item.liquid」を見て、画面上で直接編集を行うようにしてください。
さらに、見た目をより良く変更させる場合は「Display Settings」を利用すると、ご自身の好みで画面を変更し楽しむことができますよ。
定期購入(サブスクリプション)アプリの導入例
最後に紹介するのは、定期購入(サブスクリプション)アプリを実際に導入した企業や店舗です。どういった形式となっているか、実際の導入例を把握しておくことはご自身のネットショップを運営するうえで参考になるはずです。
どのサイトもとても見やすく扱いやすい画面で、購買意欲が高まるようになっています。それでは定期購入(サブスクリプション)アプリの導入例を国内・国外に分けてお伝えしていきましょう。
日本国内のShopifyストア導入事例
まずは、日本国内のShopifyストアの導入事例から紹介していきます。
BASE FOOD:栄養食品
画像引用元:BASE FOOD
BASE FOODでは、定期購入できる栄養食品を取り扱うだけではなく、一つの商品に対して購入者の好きな数量を購入することができるようになっています。また、初回と2回目以降は異なる割引率が適用されるなど、お得に継続して購入できる設定となっています。
海外のShopifyストア導入事例
続いては、国外のShopifyストアの導入事例について紹介しましょう。
v-dog:ドッグフード
画像引用元:v-dog
v-dogは、アメリカ・サンフランシスコにおいて、ドッグフードを取り扱う専門店として、Bold Subscriptionsアプリを使用したShopifyストアを展開しています。初回注文時に30%割引で購入が可能に、そして2回目以降が5%割引、さらに配送スケジュールを希望生で選択することができる上、キャンセル料不要で利用することができるなど、定期購入が行いやすい動作環境となっています。
veestro:植物由来食品
画像引用元:veestro
Veestroは、購入者の好みに合わせグルテンフリーや高タンパクなどを選択し、セレクトボックスを作成した上で注文を行うことができます。また、購入を停止したい時でも、購入者側で購入のスキップを選択することができるなど、とても便利に利用することができます。
クオリティの高さがうかがえるECサイトです。
まとめ
Shopifyで定期購入(サブスクリプション)は導入できるのか、そして具体的な設定方法や導入方法を詳しく解説するとともに、導入事例について紹介しました。「定期購買-Huckleberry Subscriptions」を活用すれば、日本語対応しているので設定が簡単で、会員ランク機能により割引率をする機能も追加できます。
Shopify Guide編集部は、メディア「Shopify Guide」の運営によってShopifyの最新情報やノウハウを常に蓄積してきています。サブスクリプションの導入を検討していたり、「ShopifyサブスクリプションAPI」や「商品サブスクリプションApp extension」の導入、「定期購買-Huckleberry Subscriptions」の活用、ShopifyでECサイトの新規制作・リニューアル、Web広告などによるプロモーションをお考えだったりする方は、こちらの問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。